どんな時代にも
継がれていく伝統がある

ひな人形
五月人形
天神様
LINE友だち募集中

2024雛・天神祭 開催!

期間:2024年11月9日(土)~12月15日(日)

未来に翔くお子様、お孫様の成長を願って、人形のかぶとでは、全館魅力のお雛様・天神様を取り揃え、特別展示会「雛・天神祭」を開催させて頂きます。
是非のご来店をスタッフ一同心よりお待ち申し上げます。

雛人形

人形のかぶと

伝統工芸師が手がける逸品を
多数取り揃えてお待ちしてます

人形のかぶとはいつの時代も「共感を得られる」
そんな商品のあり方を一番に考えています。

日本の伝統的な文化や美を尊重するのは大切ですが、
何よりも目の前にいるお客様の心が動くものでなければなりません。
人形のかぶとでは、どのような方でもお喜びいただける商品を取り揃えご提案いたします。

変化する時代の中、赤ちゃんが生まれて嬉しいと思う変わらないお気持ちに寄り添い
心から求められるものを、そして心に残り愛されるものを提案し続けます。

雛人形

雛人形

祖父母から孫へ
親から子へ
想いを繋ぐ

“しあわせのお守り”
大切なお子様の成長と幸せを祈る
ご家族の想いに寄り添い、
確かな品質のお人形を提案します。

五月人形

五月人形
鯉のぼり

祖父母から孫へ
男児の成長を願う

“健やかに翔く未来”
健康祈願、厄除け、立身出世など
様々な願いが込められた五月人形。
ご家族の想いや願いに適う
お人形選びをお手伝いします。

天神様

天神様

祖父母から孫へ
学問の神を贈る

“ぼくの天神様”
孫を思う祖父母の心を伝え
その子の「神様」として贈られる天神様。
天神様のように賢く健やかに成長するよう
願いながらお選びください。

掛け軸

結婚・結納、出産、節句、開店・開業、新築・落成、御祝など大切な人の人生の区切りに贈りましょう。

掛け軸

修理・修復サービスも
承ります

人形のかぶとでは、掛け軸、人形、雪洞(ぼんぼり)、提灯(ちょうちん)などの修理・修復も承っております。
他店でご購入の商品についても、お気軽にご相談ください。まずはお気軽にお電話にてご相談ください。

0120-43-0688 受付 9 : 30~18 : 00

伝統を繋ぐお手伝いを
させていただきます

無病息災、子孫繁栄などを
願い行われる行事

五節句

1

正月七日 - 人日 (じんじつ) -

旧暦正月七日の称で中国の古い習俗に由来します。この日の天候でその年の運勢を占うという大切な日であり、日本では江戸時代、正月七日は公式行事として将軍以下が七草がゆを食べて祝い、武家社会では大変に重視された祝日でした。

3

三月三日 - 上巳 (じょうし) - 桃の節句

旧暦三月三日、この日に、川で身を清め不浄を祓うという中国の習慣が平安貴族の間に取り入れられ、形代(かたしろ)として紙の人形を作り、これに汚れを移して川や海に流し不浄を祓いました。これが江戸時代以降は雛祭りとして急速に庶民の間に広がっていきました。

5

五月五日 - 端午の節句 (たんごのせっく) -

もともと「さつき忌み」と称して女性の節句であったものが、菖蒲と尚武が同音であることなどから江戸時代以降、男子の成長を願う行事として鯉のぼりや甲冑などを飾るようになりました。菖蒲には邪気や悪魔を祓う力があるとして古来中国ではこの日に菖蒲酒を飲んでいました。

7

七月七日 - 人日 (しちせき) -

中国の星祭りの伝説(おりひめ と ひこぼし)に由来し、奈良時代に日本へ入ってきました。やがて民間にも普及し、女子が裁縫の上達を祈る行事として長く続き、笹竹に願いを書いた短冊をつるす風習は江戸時代からのものです。

9

九月九日 - 重陽 (ちょうよう) -

昔中国では奇数を縁起の良い数字としており、さらにその陽数の極である九が重なるこの日は大変めでたい日として、邪気を祓い長寿を願って菊の花を飾り、酒を酌み交わして祝ったと言われています。日本には平安初期に伝わり宮中の儀礼となり、杯に菊花を浮かべた酒を酌み交わし、長寿を祝いました。

赤ちゃんのお祝いを
人形のかぶとが
お手伝いいたします

  • 帯祝い

    妊娠5ヶ月目の戌の日

    妊娠5ヶ月目の戌の日に…初めて腹帯を巻き、安産を祈ります。

  • お七夜

    赤ちゃんが産まれて7日目の夜

    「お七夜」と呼び、昔からこの日に名前を決めて「命名」のお祝いをします。

  • お宮詣

    生後 男児30〜31日目、女児31〜32日目

    赤ちゃんが産まれて初めて氏神さまにお詣りし氏子の仲間入りをします。

  • お食初

    生後100日目

    赤ちゃんが一生食べ物に困らないように願って行ないます。新しく整えた食器に正式には一汁三菜の膳を用意し、赤ちゃんに食べさせるまねをします。

  • 初正月

    赤ちゃんが産まれて初めて迎える正月

    厄払いの縁起物として男の子には天神様・破魔弓、女の子には羽子板を贈ってお祝いします。

  • 初節句

    赤ちゃんが産まれて初めて迎える節句

    男の子には端午の節句に五月人形や鯉のぼりを、女の子には桃の節句にひな人形を贈り、我が子の将来の幸せを祈りお祝いします。

  • 初誕生

    満1歳の誕生日

    一年間の成長を喜び祝います。ところによっては、一生食べるものに困らないようにと、赤ちゃんに一升餅を背負わせたことから一生餅、誕生餅とも言われています。

  • 七五三

    三歳、五歳、七歳

    三歳、五歳、七歳になった子どもの成長を祝って神社に参拝します。

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